2009年03月11日

ザワークラウト

Sauerkraut 

最近、植物性乳酸菌の話題がネットでも出ているようですが、
ドイツ料理に欠かせないザワークラウトはその代表的存在なのです。

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ザワークラウトとは・・・?皆さんもご存知の通り、その名も「酸っぱいキャベツ」。キャベツに塩を振り発酵させたいわゆる"ドイツの漬物″です。
この発酵が、乳酸菌なのですね!
酸っぱいのが特徴なので、酢を入れると思われている方がいらっしゃるかと思いますが、酢は入っていないんですよ☆
発酵しているので酸味が感じられるわけなんです。
日本の漬物も古漬けになってくると酸味が増しますよね?
・・・そんな感じでしょうか。
  単体?で食べると食べにくい方もいらっしゃるでしょう。でも、お肉料理と一緒に食べると酸味がまろやかになり、お肉の味をより一層引き立ててくれます。ドイツ料理ではやはり、ソーセージやアイスバイン(豚すね肉の塩漬け)の付け合せの定番です。+マスタードをからめたらまた一味違うと思いますよ!


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↑写真はシンケンクラカワとニュールンベルガ−ソーセージです。
 勿論付け合せはザワークラウト、それにエルベ特製ポテトサラダ。


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↑ポテトサラダもピクルスとヴィネガーを混ぜて酸味をつけています。
上の写真のニュールン(略して)は肉汁がジューシーなので、
一緒に食べるとさっぱりします。そんな役目がありますので、是非
併せてお召し上がりくださいませ。


エルベのザワークラウトは手作りではないのですが、
自然発酵させた白キャベツを水洗いし、漬け汁に白ワインを使用しているので、風味が豊かで贅沢なザワークラウトです。発酵過程では塩を使っているようですが、塩漬けにはしていないそうです。


 
もし、皆さんが缶詰や瓶詰めなどで購入した場合、そのままでも勿論食べられますが、ヨーロッパでは温めて食されるのが一般的だそうですよ。軽く火を通し酸味を飛ばす事でわれわれ日本人好みの食感と味になるそうです。是非、お試しくださいませ。 
posted by エルベ at 18:24| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

ホッペル・ポッペル

HoppelPoppel

卵料理と言えば・・・
一般的にはオムレツが思い浮かぶでしょうか??
エルベの定番卵料理メニューにも、ドイツ風田舎風オムレツがありますが、
今日は変形??オムレツをご紹介します。

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「ホッペルポッペル」という卵料理・・・
ネーミングがかわいい?変?
お客様から質問される事の多いメニューのひとつ。
溶いた卵に生クリーム、パルメザンチーズ、ピクルス、ガーリックパウダー
、そしてジャガイモを入れてオーヴンで焼くスタイルのオムレツです。
あつあつで出てきますので、やけどしないように気を付けて召し上がれ☆
肉料理のサイドメニューとしても、ちょっとしたおつまみにも1人前頼めば、
2,3名で分けられます。基本的にドイツ料理は豪快ですから・・^^。

ガーリックが効いている「ホッペルポッペル」には、
ダークな嫌味の無い黒ビール「クロンバッハ・ドゥンケル」などいかがでしょうか??
今月の限定ビールになってます。

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バランスの取れた滑らかなコクが特徴です。
海外輸出用のため「Dunkel」ではなく、「Dark」となっています。
あしからず・・・

今宵は、ホッペルポッペルと黒ビールで乾杯☆







posted by エルベ at 16:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

スパイス

SPICE

日本では様々な薬味がありますが、
西洋ではそれに変わるくらいのスパイスが豊富にありますね。

エルベにも、ドイツのスパイスを付けてグリルしたお料理があります。
単種類ではなく、ブレンドされたスパイスです。

スパイス料理は・・・やはり、ビールと相性抜群!
エルベでは、ポークとチキンがチョイスできますので、
いろいろ楽しんでいただいて、ご自分のお好みを探してみてください。

では、スパイス2種類をご紹介・・・

Argentinia 「アルゲンティニア」
カラフルなアルゼンチン風粗挽き。
スパイシーさがありながらもマイルドな味です。

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アルゲン・ポーク
ライスと一緒に頼んで、ディナーを楽しむお客様もいっらしゃいます。
ポーク2枚あってボリュームもあります。フライドポテトを添えて・・・

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●アルゲン・チキン
おそらく、エルベでは一番出るメニューかもしれません。
淡白なチキンが引き立ちます。

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Winzer steak 「ヴィンツァーステーキ」
パプリカに粗挽きスパイスとハーブが入ったスパイス。
アルゲンよりも色が赤く、ゴツゴツしたスパイスが特徴で、
より辛いです。

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●ヴィンツァー・ポーク
辛いスパイスがお好みならば、
こちらもアルゲンに負けてはいません。
黒こしょうが効いていますよ。

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●ヴィンツァー・チキン
ビールがすすむ一品ですよ〜。いかがですか?

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管理人の場合・・・
「アルゲンはチキンで」
「ヴィンツァーはポークで」
という組み合わせが好きです。


スパイス料理はカタカナで書かれていますし、
初めて来店したお客様は、なかなか頼みにくいメニューだと思いましたので、
記事にUPさせていただきました。

スパイスの効いた料理で、ますますビールを美味しく飲んでしまいましょう〜ビール

posted by エルベ at 17:41| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

オリジナル・ソーセージ

CHORIZO&CABANOSSY


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エルベオリジナルソーセージ
【チョリソー】:上
【カバノス】:下

マイスターさんにお願いしてエルベ・オリジナルのソーセージを
作っていただきました。それが写真の2品です。

勿論、エルベのビールの種類や自慢料理などをマイスターに味わってもらい、
考案していただいたソーセージなのです。

チョリソはボイルタイプ、牛肉の溢れる肉汁をたっぷり楽しんでいただけます。
激辛ではないので、ご心配なく・・・。

カバノスはカバノシーとも言うそうで・・・、長めにかけたスモークがビールに好相性!
牛肉をふんだんに使い、粒マスタードを入れたソフトサラミタイプ。ボイルでもグリルでも
OKなのですが、エルベではグリルしてお出ししております。

肉汁のジューシーさと、付け合せのヴィネガーの効いたポテトサラダやザワークラウトも
より一層ソーセージの味を引き立てるお手伝い・・・

勿論、この他にも11種類のソーセージをご用意しておりますので、
お気に入りの味を見つけてみてくださいね。

では・・・クロンバッハ・ヴァイツェンを片手に、PROST


GUTEN APPETITレストラン

posted by エルベ at 20:47| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

マッシュポテト・グラタン

MASH POTATO


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ドイツと言って、真っ先に思い浮かぶのは、
「ジャガイモ」と「ソーセージ」でしょうか?
今回はジャガイモのお料理をご紹介しましょう。

ジャガイモを使う料理は・・・
ポテトスープ、多目の油で炒めるフライドポテト、
ジャガイモと小麦粉を混ぜて作るクヌーデル(芋団子)、
ポテトサラダ、ポテトとメレンゲを混ぜて焼くポテトパンケーキ・・などが挙げられます。

エルベで人気のあるポテト料理は、
この「マッシュポテト・グラタン」です。
老若男女、幅広い年齢層に愛されています。
エルベでは少し甘めにグラニュ糖を少量加えて作ります。
やさしい、なめらかな味わいの「マッシュポテト」となるのです。
その上にチーズとソーセージをトッピングしてオーヴンで焼きます。
肉料理が多いドイツ料理の中で、このマッシュポテトは良い具合にお腹を中和してくれる役割があるのかもしれませんね。

いかがですか?
posted by エルベ at 18:55| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

ヴィーナー・シュニッツェル

Wiener Schnitzel

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シュニッツェルは、仔牛肉を使ったカツレツですね。
通常の牛肉ではなく、柔らかい仔牛肉を使って、薄く肉を叩いて伸ばし、パン粉を付けて焼き揚げる、オーストリアの伝統料理です。

ソースはつけずに、フレッシュなレモンを搾っていただきます。
レモン汁だけのシンプルな食べ方ですので、
仔牛肉にはしっかり味付けをしておくのがコツだそうです・・。

エルベの付け合せはジャガイモとドライトマトですが、
地元ではヌードル、クヌーデル?、シュぺッツェル?が定番でしょうか??パン粉にはパルメザンチーズや、パセリを混ぜ込んでもいいかもしれません。

このシュニッツェルにキリッとドライなビールはいかがですか?
お一人で食べるのはちょっと量が多いと思いますので、
皆さんでシェアして召し上がれ!

posted by エルベ at 19:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

ヴァイスヴルスト

Munchener Weisswurst

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ミュンヘンの名物「ヴァイス=白い ヴルスト=ソーセージ」。
白くてふわふわしているのが特徴です。
ドイツでは市場なんかで鍋にぷかぷか浮かんでいる、そうっ!
あの白いソーセージです。

エルベのヴァイスヴルストはマイスターの作る逸品ですよ〜。
絹挽きのような食感は滑らかで、弾力のあるお豆腐のような感覚を思い起こさせます。
このソーセージ、実は食べ方があるのをご存知ですか?
美味しく食べるのであれば、個々の食し方で勿論かまわないのですが、
せっかくですから通っぽい(笑)食べ方をご紹介いたしましょう。

1、まず、ソーセージの縦方向にナイフで切り込みを入れます。
2、その切れ目から上手にうす〜い皮を剥がします。
  ス〜っとはがれると思いますよ!
3、ズース(=甘い)マスタードをつけて召し上がれ!

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最後に登場するズースマスタードは、蜂蜜が入っています。
↑写真右の焦げ茶っぽいマスタードです。
日本人向けではないですが、食通の方なら一度試してみてくださいね。
結構美味しいですよ。私は好きですが・・・。

それに、ミュンヘンの方は皮をむいて中身だけを食べるのだそうですよ。ドイツ人がいらっしゃると、きれいに皮だけが残ってきます。
面白いですよね!

是非、トライしてみてくださいね!

Guten Appetit!

posted by エルベ at 20:24| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

アイントップフ

Eintopf

皆さん、寒波が襲っていますが風邪など引いてないでしょうか?
新年早々体調管理には充分気をつけてくださいね!

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さて、そんな寒い中ドイツ料理にも温まる食べ物があります。
一般的には「ドイツ鍋」と言われている、「アイントップフ」。
肉、ベーコン、野菜などをブイヨンで煮るドイツ版ポトフです。

エルベでは、ゴロゴロ大ぶりなキャベツとジャガイモ、鶏肉、ソーセージ、
玉ねぎ、人参、ベーコン(ハム)、トマト、アスパラガスが入っていて、結構豪快です。

これだけでも充分な一食ですが、グルメな私達日本人は、贅沢にいろいろな種類を少しずついただきたいですよね。そんな時は2,3名様で取り分けて食べていただいてもOK。

第二次世界大戦中に国民食として奨励されたこの「アイントップフ」、
お好みで練りマスタード(エルベでは添えていませんが、もし欲しい場合はスタッフまでご注文ください。)を添えて召し上がれ〜。











posted by エルベ at 19:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

カスラーリペン

Kasseler Rippchen

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エルベで「アイスバイン」の次に人気があるのがこの「カスラー・リペン」。
同じ豚肉を使ったお料理ですが、カスラーは骨付きのロース肉を燻製にした物。

実際は塊りのままスモークされるのでこんな感じ。

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骨付きなので、それを肉切り用のこぎりでカットしながらお客様へお出しします。


ロースなので、肉の部分はしっかりしてますが、脂身の部分と骨の部分はなんとも美味しいのです。アイスバインとは一味違った美味しさが楽しめますよ。
練りマスタードをつけて召し上がれ!!
posted by エルベ at 17:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

ハンブルク・ステーキ

Hamburg Steak

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ハンブルク=ハンバーグ・・。

ハンバーグはもともとドイツの都市ハンブルクが発祥なのですが、この話意外に知らない方が多いようです。
一般的にハンバーグと言えばアメリカンチックなイメージ。ハンバーガーからの印象が強いのかもしれません。がしかし、歴史をたどればモンゴル系移民のタタール人がタルタルステーキ(以前記事にもしましたが・・・)を生み出し、それをパテにして焼いた物がハンバーグの元祖と言われています。それがハンブルグ港からアメリカなどへ渡ったと言う事らしいのです。

さて、エルベではコリアンダーをパテに練りこんだハンバーグをグランドメニューで提供しておりますが、贅沢な和牛肉を使ったハンブルグ(ハンバーグ)ステーキもお客様に楽しんでいただこうと、予約のみでご提供しております。柔らかい食感と贅沢な気分で、歴史に思いを馳せながら是非味わってみませんか?

今日は、ハンブルクでサッカーイタリア×ウクライナの試合がありますね!
ハンバーグとビールでPROST☆ビール

おっと、その前のサッカードイツ×アルゼンチンも見逃せません。
ドイツチームを応援しましょう!
アルゼンチン相手にどこまで食いつけるのかっ!!
posted by エルベ at 10:12| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

タルタルステーキ

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タルタルステーキ

日本ではあまり知られていない「タルタルステーキ」。
ステーキと言っても肉を焼くわけではなく、むしろその逆で
生牛肉のミンチに卵黄、トマト、玉ねぎ、ケーパー、アンチョビ、きゅうりのピクルスのみじん切りを入れ、粘りが出るまで混ぜ合わせたら、薄くスライスした黒パンに塗って食べる料理なのです。
いわば、西洋版ユッケ!?というところでしょうか。
味付けはトマトケチャップやウスターソースを入れる方もいるようですが、
エルベではシンプルに塩&こしょうのみです。

さて、その「タルタル」は、昔モンゴル系遊牧民族「タタール人」が遠征に使用していた馬を軍用と食用に利用していたようで、その硬い馬肉を細かく刻んで潰してから味付けをして食べる習慣を起源とするらしいです。それがヨーロッパへ伝わって、生肉の生臭さを消す為にこしょうや香草などを加えたものが現在の「タルタルステーキ」。

「ハンバーグ」は、このタルタルをパテ状にして焼いた物なのです。ドイツの港町「ハンブルグ」で発明されたか、もしくはそこから伝わったのか・・それに由来しているそうですよ!ハンバーグもドイツ料理だってご存知でしたか?

残念ながら新鮮な生の和牛肉を召し上がっていただくために、常備メニューにはない料理ですが、2日前の予約に限りご用意しております。ご希望のお客様はお電話くださいませ。

*写真は4〜5名分です。量・人数などはご相談ください。

posted by エルベ at 16:24| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

アイスバイン

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アイスバイン
ドイツの代表的家庭料理!骨付き豚すね肉の塊りを1週間塩漬けして、4〜5時間たっぷり煮込んであります。見た目はちょっとグロテスク?!ですが、余分な脂は落ちているので意外にヘルシーです。付け合せのザワークラウトと、アイスバインに練りマスタードを絡めながら召し上がれ!エルベ本店ではお醤油もお出ししています。少し肉にたらしてお召し上がりになるとまた程よいアクセントになりますよ!勿論お好みでどうぞ!

さて、アイスバイン。どうしてアイスなの?とお思いになりませんか?ドイツ語直訳で、Eis=氷、Bein=脚。つまり冷蔵庫がない時代に雪の中に埋めて保存したのがそもそもこのネーミングの由来だと聞きました。

ちなみに男性が豪快に切り分けてくださるのが、マナーだそうですよ!
posted by エルベ at 18:53| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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